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DOSコマンド一覧 コマンド 処理内容 CALL バッチファイルからバッチファイルを読み込む ECHO メッセージの表示 FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行 IF 条件処理 PAUSE 処理の一時停止 SHIFT パラメータをシフトさせる BREAK Ctrl+C、Stop、Break キーの拡張チェック機能の設定と解除 CD (CHDIR) 現在のディレクトリを表示したり, 変更 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり、設定 CLS 画面のクリアー COPY ファイルのコピー CTTY システムを制御する端末デバイスを変更 DATE システムの日付を表示したり、変更 DEL ファイル(複数可)を削除 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示 EXIT COMMAND.COMプログラム、バッチファイルを終了 LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みこむ LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにする MD (MKDIR) ディレクトリを作成 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり、設定 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更 RD (RMDIR) ディレクトリを削除 REN (RENAME) ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更 SET Windows の環境変数の表示、設定または解除 TIME システムの時刻を表示したり、変更 TRUENAME 指定されたドライブのカレントディレクトリの絶対パスをショートファイル名で表示 TYPE テキスト ファイルの内容を表示 UNLOCK ドライブをアンロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできないようにする VER Windowsのバージョンを表示する VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定 ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバをConfig.sysではなくコマンドから組み込む ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示, 変更 CHEV 日本語モードと英語モードの切り替え CHKDISK ディスクをチェックして、現在の状態を表示 CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示 COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動 CSCRIPT WSH(Windowsスクリプティングホスト)の一括処理を行う時に使用 CVT FAT16からFAT32へのコンバータ DEBUG プログラムデバッガを起動 DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外す DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除 DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします DISKINIT ハードディスクまたは3.5インチMOディスクの初期化を行う DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成 DOSREP DOSレポートツール DRVSPACE ドライブスペースのプログラム EDIT エディターソフト EMM386 EMM386ドライバのON/OFFを切り換える EXT CABファイルの格納ファイルを対話形式で展開 EXTRACT CAB形式の圧縮ファイルを展開するプログラム FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示 FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定 FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索 FINDRAMD RAMDRIVE.SYSで取得するRAMドライブのドライブナンバーを取得 FORMAT ハードディスクの初期化 IEXTRACT IEインフォメーションバックアップ抽出ツール JP 英語モードから日本語モードへ移行 JVIEW JAVAアプレットのクラス設定を行うユーティリティー KEY ファンクションキーなどに対して機能の割り当てと取り消しを行う LABEL ディスクのボリュームラベルを作成、変更, または削除 MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示 MODE システムデバイスの設定 MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示 MOVE ファイルを移動したり、ファイルやディレクトリの名前を変更 MSCDEX CD-ROMドライブの理論フォーマットに対してアクセス可能に REGEDIT レジストリのインポート、エクスポート、消去を行う RESTART DOSをリセットする SCANDISK ディスクエラーがないかをチェック SCANREG レジストリのチェック、バックアップ、リストア、修復を行う SELKKC 日本語入力システムの切り替え SETVER Windows がプログラムへ通知する MS-DOS バージョン番号を設定 SMARTDRV ディスクキャッシュドライバSMARTDriveを導入したり設定したりする SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力 START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行 SUBST パスをドライブ名に割り当てる SWITCH 起動時の環境を変更する SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタをディスクにコピー UNINSTAL Windowsのアンインストーラー US 日本語モードから英語モードへ移行 WIN Windows を開始します XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピー バッチコマンド CALL バッチ ファイルの中から別のバッチファイルを呼び出します バッチファイルに必要なコマンド ライン情報を指定します CALL [ドライブ ][パス]ファイル名 [バッチパラメータ] バッチパラメータ ECHO メッセージを表示したり, コマンドエコーの ON と OFF の切り替えをします。 パラメータの指定がなければ, 現在のエコー設定が表示されます。 ECHO [ON | OFF] ECHO [メッセージ] FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行します。 FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] %変数 置き換え可能なパラメータを指定します。 (セット) ファイルセットを指定します. ワイルドカードも使えます。 コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。 コマンドパラメータ 指定したコマンドのパラメータやスイッチを指定します。 FOR コマンドをバッチファイル中で使うには, %変数の代わりに %%変数を指定して ください。 IF バッチファイル中で条件処理を実行します。 IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド NOT 条件が偽のときだけコマンドを実行するように指定します。 ERRORLEVEL 番号 最近実行したプログラムが返した終了コードが指定した番号以上であれば真になるように指定します。 コマンド 条件が真であれば実行するコマンドを指定します。 文字列1==文字列2 文字列が一致すれば真になるように指定します。 EXIST ファイル名 ファイル名に指定されたファイルが実際に存在すれば真になるように指定します。 PAUSE バッチファイルの処理を一時停止し, 続けるにはどれかキーを押してください.... というメッセージを表示します。 PAUSE SHIFT バッチファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変えます。 SHIFT 内部コマンド BREAK Ctrl+C キーの拡張チェック機能の設定と解除をします。 BREAK [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の BREAK 設定が表示されます。 CD 現在のディレクトリを表示したり, 変更します。 CHDIR [ドライブ ][パス] CHDIR[..] CD [ドライブ ][パス] CD[..] .. 親ディレクトリに変更したいときに指定します。 CD ドライブ と入力すると指定したドライブの現在のディレクトリが表示されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のドライブとディレクトリが表示されます。 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり, 設定します。 CHCP [nnn] nnn コード ページ番号を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在のコードページ番号が表示されます。 CLS 画面を消去します。 CLS COPY ファイル(複数可)を別の場所にコピーします。 COPY [/A | /B] 送り側 [/A | /B] [+ 送り側 [/A | /B] [+ ...]] [受け側 [/A | /B]] [/V] [/Y | /-Y] 送り側 コピーするファイル(複数可)を指定します。 /A ASCII テキストファイルとして扱います。 /B バイナリファイルとして扱います. 受け側 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名(複数可)を指定します。 /V 正しくコピーされたかどうか照合します。 /Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません。 /-Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます。 これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります。 複数のファイルを追加するには, 受け側に 1 個のファイルを指定し, 送り側に複数の ファイルを指定 (ワイルドカードを使うか, ファイル1+ファイル2+ファイル3... と指定) します。 CTTY システムを制御する端末デバイスを変更します。 CTTY デバイス デバイス 使いたい端末デバイス(COM1 など)を指定します。 DATE システムの日付を表示したり, 変更します。 DATE [日付] パラメータの指定がなければ, 現在の日付が表示され, 新しい日付を入力できる プロンプトになります.変更しない場合は Enter キーを押してください。 DEL ファイル(複数可)を削除します。 DEL [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] ERASE [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] [ドライブ ][パス]ファイル名 削除するファイルを指定します. 複数のファイルを指定するには, ワイルドカードを使ってください。 /P 削除する前に確認のメッセージを表示します。 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。 DIR [ドライブ ][パス][ファイル名] [/P] [/W] [/A ]属性 [/O ]並べ順 [/S] [/B] [/L] [/V] [/4] [ドライブ ][パス][ファイル名] 一覧表示させるドライブ, ディレクトリ, ファイルを指定します。 (拡張ファイルや複数のファイルも指定できます。) /P 一画面ごとに停止して表示します。 /W ワイド一覧形式で表示します。 /A 指定した属性のファイルを表示します。 属性 D ディレクトリ R 読み取り専用 H 隠しファイル S システムファイル A アーカイブ - その属性以外 /O ファイルを並べ替えて表示します。 並べ順 N 名前順 S サイズ順 E 拡張子順 D 日付順 G ディレクトリ優先 - 逆順 A 最終アクセス順 (最新が先) /S 指定されたディレクトリのサブディレクトリ中のファイルもすべて表示します。 /B ディレクトリ名とファイル名だけを表示します。 /L 小文字で表示します。 /V 詳細情報を表示します。 /4 西暦を 4 桁で表示します(/V とは併用できません)。 環境変数 DIRCMD にスイッチを設定することもできます。 たとえば /-W のように"-" (ハイフン) を前につけると, そのスイッチは無効になります。 EXIT COMMAND.COM プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 EXIT LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除をします。 LFNFOR [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の LFNFOR 設定が表示されます。 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みます。 LOADHIGH [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ] LOADHIGH [/L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]...] [/S]] [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ]] /L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]]... プログラムが読み込まれるメモリの領域を指定します。 領域1 には最初のメモリ領域の番号を指定します。 最小サイズ1 には領域1 の最小サイズを指定します。 領域2 と最小サイズ2 には 2つめの領域の番号と最小サイズを指定します。 領域の数は好きなだけ指定できます。 /S プログラムが読み込まれている間, UMB を最小サイズに縮小します。 /S は通常 MemMaker だけに使います。 [ドライブ ][パス]ファイル名 プログラムの位置と名前を指定します。 LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにします。 LOCK [ドライブ ] MD ディレクトリを作ります。 MKDIR [ドライブ ]パス MD [ドライブ ]パス PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり, 設定します。 PATH ドライブ ]パス[;... PATH ; パラメータとして ;(セミコロン)だけを指定すると, すべての検索パスは 取り消されて現在のディレクトリだけが検索されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のパスが表示されます。 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更します。 PROMPT [文字列] 文字列 新しいコマンドプロンプトを指定します。 PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使うことができます。 $Q = (等号) $$ $ (ドル記号) $T 現在の時刻 $D 現在の日付 $P 現在のドライブとパス $V Windows のバージョン番号 $N 現在のドライブ $G (不等号) $L (不等号) $B | (パイプ記号) $H バックスペース (直前の文字を削除します) $E エスケープコード (ASCII コードの 27) $_ 改行 パラメータの指定がなければ, プロンプトは既定値に戻されます。 RD ディレクトリを削除します。 RMDIR [ドライブ ]パス RD [ドライブ ]パス REN ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更をします。 RENAME [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] REN [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] 受け側用には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。 SET Windows の環境変数の表示, 設定または解除をします。 SET [変数名=[文字列]] 変数名 環境変数の名前を指定します。 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在の環境変数が表示されます。 TIME システムの時刻を表示したり, 変更したりします。 TIME [時刻] パラメータの指定がなければ,現在の時刻が表示され, 新しい時刻を入力できるプロンプトになります。 変更しない場合は Enter キーを押してください。 TRUENAME 予約されているコマンド名です。 TYPE テキスト ファイルの内容を表示します。 TYPE [ドライブ ][パス]ファイル名 unlock ドライブをアンロックしてアプリケーションが 直接ドライブにアクセスできないようにします。 UNLOCK [ドライブ ] VER Windows のバージョンを表示します。 VER VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定します。 VERIFY [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の設定が表示されます。 vol ディスクのボリュームラベルやシリアル番号が指定されていれば, それらを表示します。 VOL [ドライブ ] 外部コマンド ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバを組み込みます. ADDDRV [ドライブ ][パス]ファイル名 [ドライブ ][パス]ファイル名 定義ファイルを指定します. ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示したり, 変更します. ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [[ドライブ ][パス]ファイル名] [/S] 属性を設定します. 属性を解除します. R 読み取り専用属性. A アーカイブ属性. S システムファイル属性. H 隠しファイル属性. /S 指定されたパスのすべてのディレクトリのファイルを処理します. CHEV 日本語モードと英語モードの切り替えをします. CHEV [JP / US] JP 日本語モードに切り替えます. US 英語モードに切り替えます. パラメータの指定がなければ, 現在のモードが表示されます. CHEV コマンドの代わりに JP, US コマンドを使用してください. CHKDSK ディスクをチェックして, 現在の状態を表示します. CHKDSK [ドライブ ][[パス]ファイル名] [/F] [/V] [ドライブ ][パス] チェックするドライブとディレクトリを指定します. ファイル名 チェックするファイルを指定します. /F ディスクのエラーを修復します. /V ディスクの全ファイルのフルパスと名前を表示します. パラメータの指定がなければ, 現在のディスクをチェックします. CHKDSK を実行する代わりに, SCANDISK を使ってみてください. SCANDISK の方が, より確実に問題を見つけ, 修正できる問題の範囲も広くなります. CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示します. CHOICE [/C[ ]選択肢] [/N] [/S] [/T[ ]c,nn] [文字列] /C[ ]選択肢 選択肢として有効なキーを指定します. 既定値は YN です. /N プロンプトの終わりに選択肢と ? を表示しません. /S 選択キーの大文字/小文字を区別します. /T[ ]c,nn nn秒経過した後の選択肢の既定値を c に設定します. 文字列 表示するプロンプト文字列を指定します. ERRORLEVEL はユーザーが選択肢の中から押すキーのオフセットに設定されます. COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動します. COMMAND [[ドライブ ]パス] [デバイス] [/E nnnnn] [/L nnnn] [/U nnn] [/P] [/MSG] [/LOW] [/Y [/[C|K] コマンド]] [ドライブ ]パス COMMAND.COM ファイルの含まれているディレクトリを指定します. デバイス コマンドの入出力に使うデバイスを指定します. /E nnnnn 環境変数領域の初期サイズを nnnnn バイトで設定します. (nnnnn は 256 から 32,768 の間でなければなりません.) /L nnnn 内部バッファのサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnnn は 128 から 1,024 の間でなければなりません.) /U nnn 入力バッファサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnn は 128 から 255 の間でなければなりません.) /P 新しいコマンド インタープリタを常駐させます.(終了できません.) /MSG メモリ内にすべてのエラーメッセージを記憶します.(/P スイッチと 共に使います.) /LOW COMMAND の常駐データを下位メモリに読み込みます. /Y /C か /K でバッチファイルを実行したときに 1 行ずつ確認します. /C コマンド 指定されたコマンドを実行し, 戻ります. /K コマンド 指定されたコマンドを実行し, そのまま戻りません. CSCRIPT Microsoft (R) Windows Scripting Host Version 5.0 for Windows Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-1997. All rights reserved. CScript Error Loading script "C \?" failed. CTV DEBUG プログラムのテストと編集のツールであるデバッガを起動します. DEBUG ドライブ ][パス]ファイル名 [テストファイル-パラメータ [ドライブ ][パス]ファイル名 テストするファイルを指定します. テストファイル-パラメータ テストするファイルに必要なコマンドライン情報を指定します. デバッガを起動してから、 ? と入力するとデバッガのコマンド一覧が表示されます. DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外します. DELDRV DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除します. DELTREE [/Y] [ドライブ ]パス ドライブ ]パス[... /Y ディレクトリを削除するかどうか確認するためのプロンプトを表示しません. [ドライブ ]パス 削除するディレクトリ名を指定します. 注意 DELTREE を使うときには注意してください. 指定されたディレクトリ内のすべてのファイルとサブディレクトリが削除されます. DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします. DISKCOPY [ドライブ1 [ドライブ2 ]] [/1] [/V] [/M] /1 ディスクの最初の面だけをコピーします. /V 正しくコピーされたかどうか照合します. /M メモリだけを使ってマルチパスコピーを行います. 同じ種類のフロッピー ディスクを使わなければなりません. ドライブ1 と ドライブ2 には同じドライブを指定することもできます. DISKINIT DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成をします. DOSKEY [/スイッチ ...] [マクロ名=[文字列]] /BUFSIZE サイズ マクロとコマンド履歴バッファのサイズを設定します. (既定値 512) /ECHO on|off マクロの展開のエコーを設定/解除します. (既定値 on) /FILE ファイル マクロの一覧を含むファイルを指定します. /HISTORY メモリに記憶されているコマンドをすべて表示します. /INSERT 入力した文字列が古い文字列に挿入されるように指定します. /KEYSIZE サイズ キーボードバッファのサイズを指定します. (既定値 15) /LINE サイズ 行編集バッファの最大値を設定します. (既定値 128) /MACROS DOSKEY マクロを表示します. /OVERSTRIKE 入力した文字列が上書きするように指定します. (既定値) /REINSTALL DOSKEY の新しいコピーを組み込みます. マクロ名 作成するマクロの名前を指定します. 文字列 登録するコマンドを指定します. ↑↓ コマンドの再呼び出しをします. Esc コマンドラインを取り消します. F7 コマンド履歴を表示します. Alt+F7 コマンド履歴をクリアします. [文字]F8 コマンド履歴を検索します. F9 数字でコマンドを選びます. Alt+F10 マクロの定義を消去します. 次に示すのは DOSKEY のマクロ定義で使う特殊コードです $T コマンドのセパレータです. マクロで多重コマンドが使えます. $1-$9 バッチパラメータです. バッチファイルで使う %1-%9 と同じです. $* マクロ名に続くコマンド ライン情報に置き換えられる記号です. dosrep このプログラムは Windows の MS-DOS コマンド プロンプトからは実行できません。 DRVSPACE EDIT EDIT [/B] [/R] [/S] [/ nnn ] [/?] [ファイル名] /B - モノクロ画面で表ヲします. /R - 読み取り専用でファイルを開きます. /S - ロングファイル名の使用を禁止します. / nnn - バイナリファイルを開きます.1行の桁数を nnn で指定します. /? - ヘルプ画面を表ヲします. [ファイル名] - 起動時に開くファイル名を指定します. ワイルドカードや複数の ファイル名も指定できます. EMM386 EMM386 EMS メモリサポートの ON/OFF を切り替えます. EMM386 [ON | OFF | AUTO] [W=ON | W=OFF] ON | OFF | AUTO EMM386.EXE デバイスドライバを有効または無効にしたり, 自動 モードに設定します. W=ON | OFF Weitek 社製コプロセッサのサポートを有効にするか, しないか の切り替えを行います. EXT EXTRACT EXTRACT [/Y] [/A] [/D | /E] [/L dir] cabinet [filename ...] EXTRACT [/Y] source [newname] EXTRACT [/Y] /C source destination cabinet - Cabinet file (contains two or more files). filename - Name of the file to extract from the cabinet. Wild cards and multiple filenames (separated by blanks) may be used. source- Compressed file (a cabinet with only one file). newname - New filename to give the extracted file. If not supplied, the original name is used. /A Process ALL cabinets. Follows cabinet chain starting in first cabinet mentioned. /C Copy source file to destination (to copy from DMF disks). /D Display cabinet directory (use with filename to avoid extract). /E Extract (use instead of *.* to extract all files). /L dir Location to place extracted files (default is current directory). /Y Do not prompt before overwriting an existing file. FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示します. FC [/A] [/C] [/L] [/LBn] [/N] [/T] [/W] [/nnnn] [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 FC /B [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 /A 不一致部分の最初の行と最後の行だけを表示します. /B バイナリレベルで比較します. /C 大文字/小文字の区別をしないで比較します. /L ASCII テキストファイルとして比較します. /LBn 連続した不一致行の最大行数を指定します. /N ASCII テキストファイルを比較する場合, 行番号をつけて不一致行を 表示します. /T タブをスペースに展開しないで比較します. /W 連続した空白(タブとスペース)を 1 つのスペースに圧縮して比較します. /nnnn 不一致後に, 一致すべき連続行数を指定します. FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定します. FDISK [/STATUS] /X /STATUS パーティション情報を表示します. /X 拡張ディスクアクセスサポートを無効にします. ディスクアクセスエラー または スタックオーバーフローが表示されたときに使用してください. 未公開コマンド(/?で表示されないコマンド) FDISK /MBR - Command used to rewrite the Master Boot Record. See CH000175 for additional information. FDISK/CMBR DISK - Recreate Master Boot Record on specified disk. Performs the same functions as FDISK /MBR except can be used on other disk drives. FDISK 1/PRI 100 - Command line to create a 100 meg DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/EXT 500 - Command line to create a 500 meg extended DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/LOG 250 - Command line to create a 250 logical drives. FDISK /PARTN - Saves the partition to a file called PARTSAV.FIL FDISK /Q - Prevents fdisk from booting the system automatically after exiting fdisk. FDISK /STATUS - Shows you the current status of your hard drives. FDISK /ACTOK - Makes FDISK not check the disk integrity allowing the drives to be created faster. FDISK /FPRMT - Will not get the prompt for FAT32 support, in addition allows FDISK to be forced into using FAT32 on drives smaller then 540MB (by default FDISK will not use FAT32 on any drive smaller then 540MB). Finally this command can only be used with FDISK that supports FAT32. FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索します. FIND [/V] [/C] [/N] [/I] "文字列" ドライブ ][パス]ファイル名[ ... /V 指定した文字列を含まない行をすべて表示します. /C 指定した文字列を含む行の数だけを表示します. /N 行番号を表示します. /I 大文字と小文字の区別をしないで検索します. "文字列" 検索する文字列を指定します. [ドライブ ][パス]ファイル名 検索するファイル(複数可)を指定します. パス名の指定がなければ, プロンプトで入力された文字列, または別のコマンドからパイプ処理で渡された文字列を検索します. FINDRAMD FORMAT MS-DOS で使うディスクをフォーマットします. FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/F サイズ] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/T トラック数 /N セクタ数] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/1] [/4] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/Q] [/1] [/4] [/8] [/B | /S] [/C] /V [ ラベル] ボリュームラベルを指定します. /Q クイック フォーマットを実行します. /F サイズ フォーマットするディスクのサイズを指定します. (160, 180, 320, 360, 720, 1.2, 1.44, 2.88). /B フォーマットするディスクにシステムファイルのための領域を割り当てます. /S フォーマットするディスクにシステムファイルをコピーします. /T トラック数 ディスクの片面あたりのトラック数を指定します. /N セクタ数 トラックあたりのセクタ数を指定します. /1 フロッピーディスクの最初の面だけフォーマットします. /4 5.25インチ 360K のフロッピー ディスクを高密度ドライブでフォーマットします. /8 トラックあたり 8セクタでフォーマットします. /C 現在 "不良" の印がついているクラスタをテストします. IEXTRACT IEXTRACT [/W] [/L dir] datafile [filename ...] /W Warn before overwriting a file (default overwrite existing files) /L dir Save extracted files in this location (default current directory) datafile Full qualified path to the backup information .dat file (required) filename Name of the file to extract from the backup information file You can use multiple filenames (separated by blanks). (default all files) JVIEW 使用法 JView [オプション] クラス名 [引数] オプション /? 使用方法を表示します /cp クラスパス クラスパスを設定します /cp p パス クラスパスの前にパスを追加します /cp a パス パスをクラスパスに追加します /n 名前空間 実行する名前空間 /p エラーが発生した場合、終了する前に一時停止します /v すべてのクラスを確認します /d 名前 = 値 システムプロパティを定義します /a AppletViewer を実行します クラス名 実行する .CLASS ファイル 引数 クラス ファイルに渡されるコマンドラインの引数 KEY LABEL ディスクのボリュームラベルを作成, 変更, または削除します. LABEL [ドライブ ][ラベル] MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示します. MEM [/CLASSIFY | /DEBUG | /FREE | /MODULE モジュール名] [/PAGE] /CLASSIFY (/C) メモリの使い方によってプログラムを分類します. プログラムサイズの一覧, 使われているメモリの概略, 使用 できる最大のメモリブロックを表示します. /DEBUG (/D) メモリ内のすべてのモジュールの状態と内部ドライバやその他の情報を表示します. /FREE (/F) 空きメモリの合計についての情報(コンベンショナルメモリと上位メモリの両方を含みます)を表示します. /MODULE (/M) モジュールのメモリ使用状況の詳しい一覧を表示します. モジュール名をオプションの次に指定してください. モジュール名は (コロン)で /M と区切ることもできます. /PAGE (/P) 一画面ごとに表示を一時停止します. MODE システムデバイスの設定をします. プリンタポート MODE LPTn[ ] [COLS=c] [LINES=l] [RETRY=r] シリアルポート MODE COMm[ ] [BAUD=b] [PARITY=p] [DATA=d] [STOP=s] [RETRY=r] デバイス状態 MODE [デバイス] [/STATUS] リダイレクト印刷 MODE LPTn[ ]=COMm[ ] コード ページ準備 MODE デバイス CP PREPARE=((yyy[...]) [ドライブ ][パス]ファイル名) コード ページ選択 MODE デバイス CP SELECT=yyy コード ページリフレッシュ MODE デバイス CP REFRESH コード ページ状態 MODE デバイス CP [/STATUS] 表示モード MODE [ディスプレイアダプタ][,n] MODE CON[ ] [COLS=c] [LINES=n] タイプマチック率 MODE CON[ ] [RATE=r DELAY=d] MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示します. MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 コマンド名 | MORE [ドライブ ][パス][ファイル名] [ドライブ ][パス]ファイル名 一度に 1画面ずつ出力するファイルを指定します. コマンド名 実行結果の出力を表示するコマンドを指定します. MOVE ファイルを移動したり, ファイルやディレクトリの名前を変更します. ファイル(複数可)を移動するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ファイル名1[,...] 受け側 ファイルやディレクトリの名前を変更するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 ディレクトリ名2 [ドライブ ][パス]ファイル名1 移動したいファイルの位置と名前を指定します. 受け側 ファイルの移動先を指定します. 受け側にはドライブ名とコロン,ディレクトリ名, またはそれらの組み合わせを指定できます. ファイルを 1つだけ移動する場合には, ファイル名も指定して移動 するときにファイル名の変更をすることもできます. [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 名前を変更したいディレクトリを指定します. ディレクトリ名2 ディレクトリの新しい名前を指定します. /Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません. /-Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます. これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります. MSCDEX MSCDEX [/E/K/S/V] [/D 爪弉舗 ... ] [/L 文字 ] [/M 舗・ァ ] REGEDIT RESTART SCANDISK Windows 版の Scandisk で対応しているコマンドラインのパラメータについては, Windows ヘルプのキーワードでディスクエラーのチェックに関する項目を参照してください. SCANREG Windows レジストリ チェッカー SCANREG [/ オプション ] オプション ? 使い方を表示します。 BACKUP 現在のレジストリとそれに関連したシステム設定のバックアップを作成します。 RESTORE 復元するバックアップをえらんでください。 FIX レジストリを修復します。 COMMENT=" コメント " バックアップ中に CAB にコメントを追加します。 SELKKC 活動中の日本語入力システムを切り替えます. SELKKC [n] ["名前"] [/S] n 切り替えたい日本語入力システムの番号を指定します. "名前" 切り替えたい日本語入力システムの名前を指定します. /S 現在登録されている日本語入力システムを一覧表示します. SETVER Windows がプログラムへ通知するMS-DOS バージョン番号を設定します. 現バージョンテーブル表示 SETVER [ドライブ パス] エントリ追加 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 n.nn エントリ削除 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 /DELETE [/QUIET] [ドライブ パス] SETVER.EXE ファイルの場所を指定します. ファイル名 プログラムのファイル名を指定します. n.nn プログラムへ通知する MS-DOS のバージョンを指定します. /DELETE (/D) 指定されたプログラムのバージョンテーブルエントリを削除します. /QUIET (/Q) バージョンテーブルエントリを削除している間, 通常は表示する メッセージを表示しません. SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力します. SORT [/R] [/+n] [[ドライブ1 ][パス1]ファイル名1] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] [コマンド |] SORT [/R] [/+n] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] /R 逆順にします. Z から A, 9 から 0 の順で並べ替えます. /+n n 桁の文字にしたがって並べ替えをします. [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 並べ替えるファイルを指定します. [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 並べ替えた結果を保存するファイルを指定します. コマンド 出力結果を並べ替えるコマンドを指定します. START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行します。 START [オプション] プログラム名 [引き数...] START [オプション] ドキュメント名 (document.ext) /m[inimized] アプリケーションを最小化の状態 (バックグラウンド) で実行します。 /max[imized] アプリケーションを最大化の状態 (フォアグラウンド) で実行します。 /r[estored] アプリケーションを通常のウィンドウ表示 (フォアグラウンド) で実行します。 標準 /w[ait] ほかのアプリケーションが終了するまで戻りません。 SUBST パスをドライブ名に割り当てます. SUBST [ドライブ1 [ドライブ2 ]パス] SUBST ドライブ1 /D ドライブ1 パスを割り当てる仮想ドライブを指定します. [ドライブ2 ]パス 仮想ドライブを割り当てる論理ドライブとパスを指定します. /D SUBST された仮想ドライブを削除します. パラメータの指定がなければ, 現在の仮想ドライブの一覧を表示します. SWITCH SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタを指定されたディスクにコピーします. SYS [ドライブ1 ][パス] ドライブ2 [ドライブ1 ][パス] システムファイルの場所を指定します. ドライブ2 コピー先のドライブを指定します. WIN Windows を開始します。 WIN [/D [F][M][S][V][X]] /D Windows が正しく起動しない場合のトラブルシューティングとして使用してください。 F 32 ビット ディスク アクセス機能をオフにします。 SYSTEM.INI ファイルで 32BitDiskAccess=FALSE と設定した場合と同じです。 M Safe モードを有効にします。 F5 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 N ネットワーク上で Safe モードを有効にします。 F6 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 S Windows が F000 0000 から 1 MB の間の ROM アドレス空間をブレイク ポイントに 使用しないように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで SystemROMBreakPoint=FALSE と設定した場合と同じです。 V ROM ルーチンがハード ディスク コントローラからの割り込みを処理するように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで VirtualHDIRQ=FALSE と設定した場合と同じです。 X Windows が未使用領域を探すためにスキャンするメモリの範囲から、すべてのアダプタ領域を除外します。 SYSTEM.INI ファイルで EMMExclude=A000-FFFF と設定した場合と同じです。 XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピーします。 XCOPY 送り側 [受け側] [/A | /M] [/D 日付] [/P] [/S] [/E] [/W] [/C] [/I]] [/Q [/F] [/L] [/H] [/R] [/T] [/U] [/K] [/N] 送り側 コピーするファイル (複数可) を指定します。 受け側 新しいファイルの場所と名前を指定します。 /A アーカイブ属性のファイルをコピーします。 属性は変更しません。 /M アーカイブ属性のファイルをコピーします。 アーカイブ属性は解除されます。 /D 日付 指定された日付以降に変更されたファイルをコピーします。 日付を指定 しない場合は、送り側が受け側より新しいファイルだけがコピーされます。 /P 受け側のファイルを作成する前にプロンプトを表示します。 /S 空のディレクトリを除いて、サブディレクトリもコピーします。 /E 空のディレクトリも含めて、すべてのサブディレクトリをコピーします。/S /E と同じ意味です。/T と同時に指定できます。 /W コピーする前にキーを入力するためのプロンプトを表示します。 /C エラーが起きてもコピーを続けます。 /I 受け側がなく、複数のファイルをコピーする場合、受け側をディレクトリとしてコピーします。 /Q コピー中にファイル名を表示しません。 /F コピー中に受け側と送り側のパスおよびファイル名を表示します。 /L コピーするファイルを表示します。 /H 隠しおよびシステム ファイルもコピーします。 /R 書き込み禁止ファイルも上書きします。 /T ディレクトリだけ作成してファイルはコピーしません。空のディレクトリは作成されません。 /T /E を指定すると、空の ディレクトリも作成されます。 /U 受け側にあるファイルを更新します。 /K 属性をコピーします。 通常、書き込み禁止属性は解除されます。 /Y 確認のプロンプトを表示せずにファイルを上書きします。 /-Y ファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します。 /N 短いファイル名を使ってコピーします。 アクセス数| - | 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました GO AHEAD 作詞/しょたきのこ (Woo, girl…wait for me. I’ll follow you right away.) (Only have I seen truth in your eyes.) (Please hold on!) We gonna makin’ you high! 束の間の線と面繋ぐ妙 食らわせろsharp attack だから We gonna makin’ you high! quickにwitに時代の波に乗れ GO AHEAD 嘘だらけ泥だらけ 今日も雨模様でもまだいける 食いしばって掴み掛かるfighters in this TOKYO クソ喰らえ上目指せ 明日は晴れ模様だが隙は無い まだ止まって振り返るな crews on this BOARD どんな風が吹こうとも いざ今舵きれ bound for future まして声高らかに 意志持ち前向け lead into answer Let me show you glorious skills. 秘密教えてあげる We gonna makin’ you high! うたかたの弦と言つづる業 見せ付けろcharming smile そして We wanna makin’ you high! quickにwitに時代の波に乗れ GO AHEAD (このページは旧wikiから転載されました)
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コンボコマンド一覧表 マーシャルコンボ、各職業の武器用コンボ共通です。 コンボのスキルレベルが必要レベルに満たないと、途中までしか出すことができません。 コマンド 必要Lv 増加XP コメント A - S - SA Lv2 +1 コンボ練習でフキダシを出したい人はこれをやってみよう最後の同時押しはS-Aの順に少しずらすのがコツ S - D - SD Lv3 +1 A - D - AD Lv5 +0 D - S - A - AD Lv5 +1 A - S - A - A - DA Lv4 +1 A - S - D - D - AS Lv5 +1 AD - A - S - S - D - SD Lv5 +0 D - A - D - S - S - S - AS Lv2 +1 コンボレベル2で最後まで出せる点が優秀な7連コンボ D - S - A - D - S - A - D Lv4 +2 ASAAより遅いけど強い。同時押しが無いので出しやすい A - S - A - A - A - A - S Lv5 +1 速度速くてそこそこ強い。同時押しが無いので出しやすい A - S - D - A - S - D - SD Lv5 +2 コンボ中にXPが2打分溜まる A - A - S - S - D - D - AD Lv5 +1 AD - SD - DA - AS - SD - AD - ASD Lv5 +0 通称同時押し7連。強力だが入力が難しい S - D - D - A - A - S - S - D - D - A - S - AD Lv5 +1 12連コンボ。強いけど速度普通。覚えるのが難しい 速さは職によって異なってきます。いろいろ試して自分の好みのコンボを見つけてみましょう。 弐式コンボは剣士会様サイトなどにコマンドが載っていました
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◎ Spear 武器Skill Spear Mastery Skill Spear Mastery 属性 Pirecing 槍。両手武器。HuntressとFuryに専用槍が存在する(雷と氷の2種,属性自体は刺し)。 振りが速くダメージは大きめだが,DefDebuffがないのが一番の欠点。 Huntress専用Powerとして,PoisonDoTがある。 WyrmslayerのDiscを装着することによってSnare+Cold DoTの武器Powerを使えるようになる。 Huntress, Warrierに使用される事が多い。 ●Spear 30:Boost,45:HateReduce,60:PierceResiDebuff,75:AtrDebuff,90:Stun3.2sec ●SpearMastery 30:SlashResiDebuff,40AtrDebuff,50:CrushResiDebuff,60:DmgDebuff,70:PB8sec ●Huntress(Spear90):PoisonDoT ●Wyrmslayer(Spear90):Snare+ColdDoT 名前 Lv Skill Damage Stamina Cost Effect Other Pierce 1 Spear 30 25% 3 Weapon Power Boost Disengage 1 Spear 45 25% 3 Hate Reducer Distract 1 Spear 60 25% 6 Exposes to Piercing Spearhead Slash 1 Spear 75 50% 6 Attack Debuff Run Through 1 Spear 90 50% 9 Stun Cut Piercer 1 Spear Mastery 30 74% 9 Exposes to Slashing Skewer 1 Spear Mastery 40 74% 12 Attack Debuff Kenaryn s Fury 1 Spear Mastery 50 100% 12 Exposes to Bludgeons Shaft of Doom 1 Spear Mastery 60 100% 15 Damage Debuff Callanthyr s Bite 1 Spear Mastery 70 150% 15 Power Block Naargal s Bite 1 Spear 90 50% 15 Poison Damage Huntress
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コマンド説明 MAPコマンド(MAPで移動している最中などにできるコマンドです。) 移動する...現在いる場所から移動します。移動できる場所は限られており、選択肢から選びます。 予測して攻撃...「移動する」と途中まで同じです。しかし、選択肢を選び終え、指定した場所に移動した後、敵が隠れているであろう場所にあらかじめ発砲しながら移動します。こうするひとで暗殺を防ぐ事ができます。攻撃可能回数が一つ減ってしまいますが、手榴弾を使えば弾の消費は抑えられます。 装備する...現在自分が装備する武器を変更する事ができます。メインを装備していた場合はサブに。サブを装備していた場合はメインに変更します。装備した武器の瞬発力が、逃げる時の計算となり、暗殺される時にダメージを受ける武器となります。また、暗殺、予測して攻撃する際に消費する弾も装備している武器の弾です。尚、このコマンドをする際は一ターンとして扱いません。他のコマンドと一緒に選択しましょう。 アイテムを使う...アイテムを装備したり、使用したりします。 隠れる...その場に隠れます。隠れている間は敵に見つかりません。 スコープを覗く...スナイパーライフル専用コマンドです。スコープを覗く事で、近くで移動中の敵を発見し、そのまま攻撃する事が可能です。その場合、相手からの攻撃は受けず、戦闘にも入りませんが、隠れている相手には無効です。スコープを覗いて攻撃した次のターンはスコープを覗く事はできません。 忍者コマンド(隠れている最中などにできるコマンドです。) 暗殺...相手に気づかれずに攻撃します。相手は対応が遅れてしまうので、結果的には自分だけが相手にダメージを与える事になります。このコマンドを使うと、装備していた武器の攻撃可能回数が一つ減ってしまい、戦闘に入ります。このコマンドを使用した直後は逃げる事はできません。 アイテムを使う...隠れながらアイテムを使います。こうすることでアイテム使用中の無防備な状態を防ぐ事ができます。 待つ...相手が来るのを待ちます。足音や道具の使用音などを注意深く聞く事ができます。 移動する...隠れるのをやめて移動します。この時相手がその場にいると強制的に戦闘に入ってしまうので注意しましょう。 バトルコマンド(相手と鉢合わせた時などにできるコマンドです。) 攻撃する...自分のメイン、サブそれぞれどちらで相手のメインかサブのどちらを攻撃するのかを選びます。瞬発力の高い武器からの計算となります。瞬発力が同じの場合は、主なルールをご覧下さい。基本的に一ターンに一度のみの攻撃となります。攻撃するはずだった武器が、相手からの攻撃でkillされてしまった場合、攻撃は無効となります。このコマンドを使うと、攻撃した全ての武器の攻撃可能回数が一つ減ります。全て無くなった武器は攻撃できません。自分がこのコマンドを選んでも、相手が逃げるを選択した場合、ダメージは追い打ちダメージとして扱われます。 アイテムを使う...アイテムを使用します。ただ、一ターン奪われるので、手榴弾類以外の使用はあまりお勧めしません。 逃げる...その場から逃げます。相手の装備していた武器が自分の装備していた武器より瞬発力が高かった場合、逃げ切れず、更に追い打ちダメージを受けます。しかし、逆に瞬発力が高いと、追い打ちダメージを受けずに場所移動する事ができます。追い打ちダメージを外した相手の武器の攻撃可能回数は一つ減ってしまいます。
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コマンド表 uHome テレポート系 /sethome 名前 ・・・キャラのいる座標に/homeでワープできる場所を設定する。複数指定可能 /home 名前 ・・・/sethomeで設定した位置にテレポートする。 /back ・・・直前の場所、死んだ場所にテレポートできる。 /spawn ・・・スポーン地点へテレポートできる。 /ptp ・・・MCMMO参照 LWC /cprivate ・・・プライベートチェスト・ドア・かまどを設定する /cpuclic ・・・共同で使える保護付チェストを作れる /cremove ・・・保護を解除する(全員開けれるようになる) /cpersist ・・・連続で保護、保護解除ができるモードになる。もう一度入力でモード解除 MCMMO /mctop ・・・スキルレベルランキング表示 /mcstats ・・・自分のスキル情報参照 /party 名前 ・・・パーティを作る(既存の場合入隊) /join 名前 ・・・入隊する /party q ・・・脱退 /p ・・・パーティーチャットON/OFF /invite [プレイヤー名] ・・・勧誘 /accept ・・・勧誘承諾 /ptp [プレイヤー名] ・・・パーティーメンバーのもとにテレポートできる。 LVT(投票で賛成多数のとき時間を操作する) /lvt day ・・・朝にしたいとき(ベッドに寝てもなります) /lvt noon ・・・夜にしたいとき /lvt yes ・・・賛成(省略 /lvt y) /lvt no ・・・反対(省略 /lvt n) iConomy(居住区のみ) /money ・・・残高確認 /money pay プレイヤー名 数字 ・・・支払コマンド ネタ /hat ・・・持ってるブロックを被ることができる
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◆サーバー内で使用出来るコマンド一覧 使用可能コマンドは本ページに記載してあるコマンドのみです それ以外のコマンドを使用した場合は接続をお断りさせていただきます コマンドに記載の の入力は不要です LWC チェスト・ドア・ハッチ・看板・かまどを保護するプラグインです +... ※チェストやかまどは設置した時点で自動的に保護がかかっています コマンド 説明 補足 /cremove 保護物の保護を完全解除 誰でも使用可能 ※保護物の設定を変える時は先にこのコマンドで保護を解除しなければいけない /cprivate 保護物を保護 自分のみ使用可能(チェスト・かまど・看板は設置時に自動的にprivate設定) /cpublic 保護物の保護を解除 権限は自分のまま誰でも使用可能 /cmodify player 自分の保護物をplayerと共有 /cinfo 保護物の保護状態を確認 /cpassword password 保護物にpasswordを設定 /cunlock password 保護物のパスワードを解除 /cpersist 同じコマンドの連続使用を開始/終了 例:/cpersistを打つ(開始)→使用したいコマンドを打つ(連続使用)→/cpersistを打つ(終了) Jobs 各種職業を導入するプラグインです 最大3つまで職業を持てます +... コマンド 説明 補足 /jobs browse 職業一覧を表示 /jobs join 職業名 選択した職業につく /jobs leave 職業名 選択した職業をやめる /jobs info 職業名 選択した職業の詳細を表示 /jobs stats 自分のステータスを確認 ※所持金の確認はiConomyコマンド 職業名(EN) 日本語訳 説明 Woodcutter 木こり 苗を植えたり、木を切ったりするとお金と経験値がもらえる Miner 鉱夫 石や鉱石を掘るとお金と経験値がもらえる Builder 建築士 ブロックで建物を建てていくと段々お金と経験値がもらえる Digger 掘り師 土・砂・砂利を掘るとお金と経験値がもらえる Hunter 狩人 モンスターを倒すことでお金と経験値がもらえる Farmer 農家 農作業をするとお金と経験値がもらえる Fisherman 漁師 魚を釣るとお金と経験値がもらえる WeaponSmith 鍛冶屋 武器や防具をを作ることでお金と経験値がもらえる Brewer 醸造者 ポーションを作ることでお金と経験値がもらえる Enchanter エンチャント師 武器などにエンチャントをすることでお金と経験値がもらえる NEET ニート 働きたくないでござる ※一般による専用職業の使用は認めません iConomy 経済概念を追加するプラグインです +... コマンド 説明 補足 /money 自分の所持金を確認 /money pay player playerを指定して送金 ChestShop チェストを利用してアイテムを売買できるようにするプラグインです チェストショップはメインタワーのみで開くことができます +... 説明 ChestShopが設定された看板に向かって右クリックで購入、左クリックで売却。 看板に表示されているBは(Buy/売値)、Sは(Sell/買値)を意味しています。 ChestShopの設置方法 ChestShopを設置するには,チェストと看板が必要です。 チェストの周り1マス以内に看板を置き以下の表記で売買の設定を行います。 1.アイテムの売買どちらも行う場合 1行目 空欄 2行目 [売買したいアイテムの個数] 3行目 [売りたい金額] [買い取りたい金額] 4行目 [売買したいアイテムの名前] or [ItemID] 2.アイテムの売却だけ行う場合 1行目 空欄 2行目 [売却したいアイテムの個数] 3行目 B [売却する金額] 4行目 [売却したいアイテムの名前] or [ItemID] 3.アイテムの買取だけ行う場合 1行目 空欄 2行目 [買取したいアイテムの個数] 3行目 S [買取する金額] 4行目 [買取したいアイテムの名前] or [ItemID] AdminCmd 多種多様の機能があります ※一般に使用許可を出しているのは以下に記載のコマンドのみです +... コマンド 説明 補足 /sethome xxxx(地点名) 現在地をhomeに設定 登録数最大3ヶ所 /home xxxx(地点名) 設定した場所へテレポート /rmhome xxxx(地点名) 設定したhomeを削除 /spawn 初期スポーンへテレポート ※現在いるワールドの初期スポーン サーバーコンソールコマンド Bukkitのコマンドです +... コマンド 説明 補足 /kill 自分に1000のダメージ /tell player message playerにmessageを送信 /list サーバーに接続しているプレイヤーを確認 /iteminfo 手に持っているアイテムのIDを確認
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Gearup Raid There will be a guild raiding called "Gearup Raid" that happens every Friday and Saturday, or rarely weekdays with 10 people online. The Gearup Raid is for those who need to gear up before entering the latest raid instance, The Icecrown Citadel. Members listed below are "top priority" to get invited for the Gearup Raid and the raid instances to do are Onyxia 10man or ToC 10man. The Gearup Raid will normally be spend for exactly 1 hour before Regular Raid starts, even though we can not defeat all the bosses there. Fliptop Last upated 21st of Apr, 2010
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GEAR戦士電童 244 名前:水先案名無い人 :05/03/04 10 49 27 ID xsgrQ82m0 全電童キャラ入場!! 兄上は生きていた!! 更なる洗脳をされアルクトス王子が甦った!!! 騎士凰牙パイロット!! アルテアだァ――――!!! 有名大学はすでに11歳で卒業している!! 天才少女エリス・ウィラメットだァ――――!!! バカにされしだい裏切りまくってやる!! アルテアに砲撃 機将ギガグルメイだァッ!!! 外惑星の受け入れなら我々のお金がものを言う!! 少女の保護 テイクケアー 西園寺!!! 真のニュースを知らしめたい!! アナウンサー 草薙圭介だァ!!! 対電童では逃げ隠れしまくりだがオカマなら全チップ中オレだけだ!! 螺旋城三将 機将ギガアブゾルートだ!!! 機獣対策は完璧だ!! 「月、螺旋城より(ry」 メテオ!!!! 全GEARのハイパー・デンドー・デンチは私の中にある!! セルファイターの操縦者が来たッ 吉良国進!!! 恋心なら絶対に敗けん!! 吉良国さんへの愛を見せたる GEARナビゲータ 浅野愛子だ!!! バーラ・バーラ(身体分解)ならこいつが怖い!! 螺旋城のピュア・ファイター 機将ギガウィッターだ!!! 家電製品から風の虎が上陸だ!! 勇気の象徴 レオサークル!!! ルールの無い戦闘がしたいから凰牙のもの(アルテアのもの)になったのだ!! プロの速さを見せてやる!! バイパーウィップ!!! めい土の土産にガトリングとはよく言ったもの!! 猪の奥義が今 実戦でバクハツする!! 数撃ちゃ当たる戦術 ガトリングボアだ―――!!! 銀河のかあちゃんこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの女がきてくれるとはッッ 出雲みどり!!! 旅行したいからここまできたッ 消息一切不明!!!! 出雲家のワンダー(放浪)トラベラー 出雲源一だ!!! オレたちはデータウエポン最強ではない全武器で最強なのだ!! 御存知合体 キバストライカー!!! 戦術の根本は今や信頼にある!! オレを従わせる奴はいないのか!! ユニコーンドリルだ!!! 影薄ゥゥゥゥゥいッ説明不要!! ファイルロード数回!!! 銀河のファイナルアタック1回!!! ブルホーンだ!!! 道案内は戦地で使えてナンボのモン!!! 超実戦道案内!! 本家アルクトスからスバルの登場だ!!! 慈愛はオレのもの 邪魔するやつは思いきり蹴り思いきり蹴るだけ!! クラッシュ・レイ統一王者 ドラゴンフレア 自分をぶつけに地球へきたッ!! ガルファ本星で大量生産 螺旋城!!! 開発に更なる磨きをかけ ”ドクター”井上が帰ってきたァ!!! 今の自分に威厳はないッッ!! ステディ・ティーチャー 大石先生!!! ガルファ皇帝のペットが今ベールを脱ぐ!! ガルファ本星から ラゴウだ!!! 息子の前でなら私はいつでも草薙織絵だ!! 北斗の母親 ベガ 本名で登場だ!!! 監視の仕事はどーしたッ 機士の炎 未だ消えずッ!! 治るも壊すも思いのまま!! ゼロだ!!! 特に理由はないッ 最後のデータウエポンが強いのは当たりまえ!! ガルファにはないしょだ!!! 七体目! フェニックスエールがきてくれた―――!!! ポスターで磨いた実戦らくがき!! 出雲家のデンジャラス・キッズ 出雲乙女だ!!! 悪役だったらこの人(?)を外せない!! 超A級コンピュータ ガルファ皇帝だ!!! 超一般小学生の超一流の戦闘だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ アルクトス人との混血!! 草薙北斗!!! 「力は心なり」はこの男が完成させた!! GEAR本部の切り札!! 出雲 銀河だ!!! GEAR司令が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ サザエさんヘアーッッ 俺達は君を待っていたッッッ渋谷長官の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! C-DRIVE サキ!! C-DRIVE ミキ!! C-DRIVE ユキ!! ……ッッ どーやらもう一名はまだいない様ですが、メンバーに加わり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 253 名前:水先案名無い人 :05/03/04 16 07 43 ID Mp9nyjIP0 244-247 ブルホーン泣いた( ´Д⊂ヽ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/nemo2nd/pages/19.html
開放コマンド @load セーブポイントに戻ります @die その場で死にます @go 「@go[半角スペース]半角各番号」で番号の町に飛びます @go 0 プロンテラ @go 1 モロク @go 2 ゲフェン @go 3 フェイヨン @go 4 アルベルタ @go 5 イズルード @go 6 アルデバラン @go 7 ルティエ @go 8 コモド @go 9 ジュノー @go 10 アマツ @go 11 コンロン @go 12 ウンバラ @go 13 ニブルヘイム @go 14 龍之城 @go 15 アユタヤ @go 16 アインブロック @go 17 アインベフ @go 18 リヒタルゼン @go 19 フィゲル @go 20 ラヘル @go 21 ベインス @go 22 モスコビア @go 23 ミッドガルド連合軍駐屯地 @go 24 ブラジリス @go 25 デワタ @go 26 マラン島